Sa-Rahのお洋服展 2025 Autumn & Winter collection 12/16~1/12 @ヒッコリー万代島
新潟県立万代島美術館ミュージアムショップでは「Autumn & Winter FAIR」を開催中。
会期後半の12/16〜 Sa-Rah(サラ)の秋冬コレクション展示販売会が始まりました。
愛媛県大洲市で天然素材を使ったお洋服作りをしている「Sa-Rah」
新潟での開催は1年ぶり、ルルルの定番だったSa-Rahフェア。万代島美術館では初開催です!

今年のテーマは「yurayaka – ゆらやか –」
アコーディオンの旋律のように、やわらかく揺れながらも深く響きあう、そんなお洋服作りが並びます。日常にそっと寄り添い、纏う人の時間を「ゆらやか」にしてくれることを願っています。


【Sa-Rah 2025 Autumn & Winter collection】
『yurayaka -ゆらやか-』
響く音、ゆらぐ景色、そしてまとう透明感。
繊細な布が空気をはらみ、ふわりと揺れるたびに生まれる陰影。
光を透かしながら、柔らかく揺らめき重なり合う生地の表情。
音楽家アライタケヒトさんから生まれた音色と共に、
日常にそっと馴染む服作りをしてみました。
深まる季節にふさわしい服たちを、ぜひご覧くださいませ。
Sa-Rah 帽子千秋

Sa-Rah(サラ):
Sa-Rahは、大きな川のほとりで、リネンやコットンなど天然素材を使った
オリジナルのお洋服作りをしています。
毎日着たい服、着心地の良い服、ザブザブとお洗濯できる服。
いつもの暮らしに寄り添う一着になることを願って。
ホームページ:http://sa-rah.net
Instagram:https://www.instagram.com/sarahmarket/


ここからは店内の様子を写真でお届け!
初日の12月16日(火)には、Sa-Rahオーナーデザイナーの帽子千秋さんにもご在廊いただきました。


一着、一着、丁寧につくりあげるお洋服。愛媛のSa-Rah factoryにて製作されて、ここ新潟まで届きました。長く着てほしいお洋服だからこそ、着心地のよさ、生地選びもこだわっています。

新潟の冬の時期に開催するのは、実ははじめて(ルルルでは秋開催が多かったのです)。
ウールの入った生地、起毛リネン、厚手のコットンリネンなどあたたかなお洋服がたくさん!



天然素材を使った日常に寄り添う服を、美術館の空間でご覧いただけます。 お気に入りの一着を探しに、ぜひ万代島美術館ミュージアムショップまでお越しください。
〈掲載商品は売り切れの場合がございます。ご了承ください。〉
【Sa-Rahのお洋服展 Autumn & Winter Collection 2025】
会期:2025年12月16日(火)〜2026年1月12日(月祝)
時間:10:00~17:45
休み:12月29日(月)~1月3日(土)
場所:新潟県立万代島美術館ミュージアムショップ
〒950-0078 新潟県新潟市中央区万代島5-1 万代島ビル5階
インスタグラムでもお洋服のご紹介をしています!
